ASIA HUMAN GATEWAYと連携している送り出し機関
ASIA HUMAN GATEWAYは送り出し機関と連携して求人から日本語教育まで自社で現地で行なっています。
GAET 国防工業経済技術総合会社(送出機関番号 VNM000057)
1962年に設立された国防省出資の人材派遣や教育訓練を行う会社で主に兵役を終えた人への就職斡旋を行なっています。
15社の子会社があり、アジアやヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど世界の国々と取引をおこなっています。人材派遣部門は2011年にベトナム法令(NO292/LDTBXH-GP)に基づく労働訓練、派遣のライセンスを取得して営業を行なっています。現在はマレーシア、台湾、レバノン、中東、EU諸国に数万人規模の専門技術者、一般労働者を派遣しています。
ASIA HUMAN GATEWAYは2023年に正式に日本向け労働派遣に関する協定を締結して、技能実習生の募集と教育に関する締結を行いました。GAETの特徴は兵役を終えた男性が多く、厳しい健康診断に合格したもののみ徴兵されるので健康で若い人を求人出来ます。
ASIA HUMAN GATEWAY とGAETの業務提携覚書書
OTIT(外国人技能実習機構)の認定送り出し機関の一覧(抜粋)>> OTITサイト
GAET送り出し機関は57番目に認定されております。2023年3月現在で411社の認定送り出し機関が登録されています。
施設のご紹介
技能実習生の面接に合格すると、およそ6ヶ月の日本語の勉強をします。ASIA HUMAN GATEWAY が指導する日本語教育センターでの日本語教育と寮での共同生活が始まります。