インドネシアの技能実習生や特定技能の視察訪問に行ってきました。

技能実習

インドネシアの技能実習生送り出しの様子

こんにちは、Asia Human Gatewayの菅田です。今回は6月に続いて2回目のインドネシア訪問の様子をご紹介します。9月13日からの前半で「技能実習生の採用、送出し機関の施設関係」を、9月19日からの後半は「介護の特定技能に関しての」情報をお伝えいたします。本日はまず前半の技能実習生の送り出し機関の様子と採用面接についてご紹介します。

前日(13日夕方)に到着し翌朝国内線にてジャカルタから中部ジャワのソロシティへ、ソロは日本でいう奈良にあたる歴史のある地方都市になります。空港にてバリから到着される企業様一行を待ち合流。車にて約45分、今回の訪問採用先のLPK TRIMITRA MATAHARI MANDIRI(略 TMM)に到着しました。TMMはこの地WONOGIRI(ウォノギリ)が本社で、9月16日に訪問するBEKASI(ブカシ)に支社があり日本語学校を3か所運営しています。

MANADRI送り出し機関

代表は会長のFirman Budiyanto(フィルマン ブディヤント)通称ブディさん社長のAgung Budiwahyudi(アグン ブディワヤディ)アグンさん。ウォノギリ本社はアグンさんが中心になり送出す実習生の教育面を管理しています。会長のブディさんはインドネシアの送り出し機関協会の会長を務めながら主に対外的な仕事をしています。普段はブカシの方にいるということです。

今回は自動車整備の技能実習生を採用する企業様が参加。オンラインにてビルクリーニングの技能実習生を採用される企業様が日本から準備しています。2社それぞれ事前に選考され6名に絞られた各候補生(元は14・5名の応募者)に対し各社社長様・部門責任者様が企業紹介・質問をされ、候補者からの質問にお答えになって面接は終了し各社採用者の検討をします。

自動車整備の面接の様子

ここで重要なポイントが。各企業様が絞り込んだ候補生についてアグンさんが個人別に日常の生活態度・性格・適性をアドバイスしてくれます。それによって最終的な合格者に変更があることもしばしばと。候補生に対して密接に教育しているからこそ出来る企業へ貴重な意見として受け止められています。自動車整備の実習生は2名。ビルクリーニングは3名が合格し面接は終了しました。

ビルクリーニングの面接の様子

翌9月15日はソロにあるワークショップを訪問。このワークショップはTMMグループに位置し自動車整備を行う傍ら、技能実習生合格者及び希望者への教育場所としても活用されており昨日の合格者・候補者も日本語の教育及び整備の実践教育を受けていました。TMMは2014年から約7年で日本に1000人を超える技能実習生を送りだしているとの事。1年に30・40人の採用企業もありこうした教育の充実が実績に反映しているのでしょう。今回の採用者はおよそ来年の2月くらいに日本に来ることになるでしょう。それまでの約半年の間に日本語を勉強してください。私たちも楽しみに待っています。

ワークショップでの実習の様子
日本語授業、みなさん真剣に勉強していました。
参加者と現地スタッフと記念撮影

第2弾のインドネシア訪問記前半の技能十種性の採用についてのご紹介です。後半は介護の特定技能についてご紹介します。

この記事を書いた人
プロフィール
菅田浩志

ASIA HUMAN GATEWAYの札幌本部で主に技能実習生と特定技能1号について専門的な業務を行っています。
また、FUTURE ASIA WORKS監理団体の札幌事務局で技能実習生の管理も行っています。

技能実習特定技能1号
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